8月1泊2日 田子(伊豆)『お盆スペシャル』
お盆といえば。。。
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毎日気ままにダイビング。 海は濁り気味だけど魚影は濃い。太陽とウェットスーツに蒸された身体。 汗まみれの身体を海に投じる爽快感。 ダイビングでしか味わえない快感だ。ダイビングの醍醐味はこればかりじゃない。 新たな出会いと語りあい。 冷えたビール・・・格別の味。 美味い酒と食。 童心に返って・・・遊ぶ。 そして・・・結婚。(???) ナンダ~っ??
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とりあえずダイビング・ツアーなので
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BASIC講習、最後のダイビングのS氏。 講習中とは思えない なかなかの泳ぎっぷりジャン。 今、ダイビングを楽しむスタートライン。 これからいろんな海にお連れしますネ。 |
このあたりは、やけに水温が高い! |
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と、思ったら・・・・。 この二人のせいなのネ~。。。 羨ましいかな、 ラヴ・ラヴ・ダイ・ビン・グ~ッ! もう少し離れた方が安全かもネッ? (コラ~ッ!ヤキモチやくな~ッ!) |
・・・と言うことで、
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もう飲んでるんですか~ッ? できあがっちゃわないでネ~ッ。 ところで・・・ そのネジリ・ハチマキは何ですか~ッ? おせいじにも素敵とは言えねえナ! |
その頃、MJは・・・
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額には汗、目にはうっすら涙を浮かべ 悲しいブルースを唄いながら・・・お客さんはいいナ~♪ 僕も、早く飲みたいナ~♪ でもサ~ッ♪ 少しくらい手伝ってくれてもサ~ッ♪ いいんじゃないかナ~ッ♪『MJッ、早く料理出した方がいいみたいッス、 みんなできあがってきてますゼィ!』 |
本当ダ、早くもできあがってル! |
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『料理は未だか~?ハラへった~!』 『ナス焼きだけじゃ満足できないわよネ。』『宴会は未だ始まらないの~ッ?』って、もう始めてるじゃないですか~(-_-;) |
●●● しばらく豪華BBQのお食事タ~イム! ●●●
メインディッシュが終了後・・・ まずは、超ビッグなケーキが登場 |
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『キャ~!アナタ、早く食べた~い!』 『オマエ、もう少しあとの方が・・・』 『今じゃなきゃ、イヤッ!』 『しょうがないナ~。。。』 『アナタ、私達って幸せネ!』 『そうだよオマエ。明るい中でキャンドルサービスができるなんて 俺達くらいだゾォ~ (-_-;)』 |
そして・・・ケーキ・カ~ット! |
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『アナタ~ァ、私のぶん大きく切ってイ~イ~ッ?』 『オマエ、こんなに小さなケーキだゾ~?他にもメンバー沢山居るんだから・・・』 『イヤ~ダ~ッ!いっぱい食べたいんだもん!』 『わかったヨ、オマエ。しょうがないナ~。。。 (-_-;)』 『ヤッタ~ッ!愛してるわ!ア・ナ・タ』 (勝手にやっててくださいマシ。。。)N氏『ナンジャ~?その不公平な切り方はッ?(@_@;)』 |
ケーキも美味しく食べ終わり
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『アナタ見てッ!あそこに光輝く星が二人の幸せの星ヨッ! あそこに幸せのコルクを飛ばすのヨッ!』 『わかったよオマエ、僕に任せておきなさい!』 |
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シュポッ!★(コルクは星空へ・・・) 『イェ~ッ!』 ・・・ゴン! 『あれっ?アナタ、MJのツアー車両に当たったみたいヨ。』 『シ~ッ、声がデカイ!オマエは黙ってなさい!』 『ハイ、アナタ』(こういう時だけ素直?) MJ『ヒェ~、、、、ッ? (@_@;)』 |
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『イヤ~、ゴメン、ゴメンMJ(ポリポリ)』 新婦『マッ、お祝いだからいいわヨ!』MJ『それって、僕のセリフですぅ~ (T_T)』 |
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新郎『MJサ~、実は僕達デキチャッタ結婚で既に1歳の子供が居るんヨ。』MJ『ソッ、そうなんだ(@_@;)』 |
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『ホレッ!この子。』 MJ『(>_<)?』 『名前はアンって言うんだ。立派なダイバー犬に育てるからMJ頼んだヨ!』 MJ『ゥ・・ウン (-_-;)』 |
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まあ、 ご勝手に、、、 どうでも、こうでも、、 お幸せに~。。。。。おめでとう! |
宴はまだまだ続く・・・ ★ 焼きトオモロコシ編 ★ |
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『イヤ~ッ、オガチョウ、いい手さばきですな~。。。』 『トウモロコシっていうものはナ、こうやって皮ごと焼くと美味いんじゃヨ!』 『ふむふむ、今の若いもんは知らんでしょうナ~。。。』 |
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『オガチョウ!僕を弟子入りさせてください!』 『それはいいが、おまえさんにトウモロコシが焼けるかノ~?』 『師匠!頑張りますので・・・』 『ヨッシャ!そっちの2本は任せたゾ。』 |
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『キャ~ッ、美味しそ~ッ、オガチョウ素敵☆!』 『イヤ~、、それほどでもないがノ~。。。』 (何か勘違いしている?) 『アタシ、食べたいんだけど、もうお腹がパンパンなの! ホラ!見て!』 |
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『オ~ッ、コラ・コラ・・・。オバ・・・いや、若奥さん』 『師匠!このバターはどうすりゃ?』 『うるさい!今はバターなどどうでもヨイ。 いくら嫁入りしたからと言ってナ、人前で腹なんぞ見せたらアカン。』 『師匠!バターは?・・・』 『女性はノ~・・・・』 しばらくオガチョウの説教が続く中・・・ |
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『師匠!こんな感じで焼けました。。。』 『弟子ヨ!おまえはこの場の空気を読めないヤツよノ~。 まずはその修行からジャ! 女性のヘソを拝みそこなったじゃないか!』 『で、師匠!トウモロコシの皮は?・・・』 『・・・・・。』 |
今宵の宴もいよいよピーーーク! ★ 締めくくりは『花火大会!』 ★ 超ヤバヤバ・・・ (-_-;) |
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夏の風物詩、花火を静かに楽しむ男達・・・ そこに、ご機嫌な新婦が登場! 『あんた達、なにシラケちゃってるのサ~。。。 花火って言うのはネ、こうやって元気よく楽しむものヨ!』 |
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新婦は花火を振り回しはじめた・・・ (-_-;) 『フレ~ッ!フレ~ッ!ハ・ナ・ビ~ッ!』 酒も入り、ご機嫌どころか悪乗りの新婦。 |
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『飛べ~ッ、火の粉☆!』火事になる~。。。 |
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新郎『イヤ~ッ、皆さんお騒がせしてスミマセン。 うちのヤツは酒が入ると陽気になって・・・。 この前なんか、電柱によじ登っちゃったんですヨ。 ハ・ハ・ハ・ハ・・・。』 |
新郎、新婦が居なくなったその隙に・・・
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『かなりヤバくないかイ?』 『ウン、ヤバイ、ヤバイ』 『奥さんかなりハイだよナ~』 『ダンナの体力持つかな~?』 『シ~ッ!奥さん戻って来たゾ!』 |
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『あんた達、何を話しているの?』 『イヤ~、奥さんは美人だし、お似合いのカップルだと話していたところですヨ。 ナッ?ナッ?そ~だよナッ?』 『ウッ、ウン、そうそう・・・』 『TさんもSさんもアタシみたいな奥さんがみつかるといいわネッ?』 『ハッ?ハイ (-_-;)』 |
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